本家サイトの方で紹介した「滅茶苦茶「サマ」になる地下鉄のストリートミュージシャン!!」という記事の動画であの男が歌っていたのがこの曲。ジェームズ・ブラウンで「It's A Man's Man's Man's World」という曲。

他の曲のイメージが強くてジェームズ・ブラウンにこんな渋い曲があったとは知りませんでした。
基本的には派手派手ファンクのイメージだったから…。
でも若い頃から基本的に汗だくなんだね。


James Brown - It's A Man's Man's Man's World 1966


It's A Man's Man's Man's World [Analog]
James Brown
Audio Clarity
2018-11-09



次世代ミュージシャンのためのセルフマネージメント・バイブル ~自分を作る・売る・守る!!!!