ラヴェル「亡き王女のためのパヴァーヌ」

フランスの作曲家、モーリス・ラヴェルの曲で、結構色々な所に使われているけどあまり(ボレロほど)知られていない名曲だと思ったので紹介。どこか物悲しい曲だけど、調べてみると「亡き王女のためのパヴァ―ヌ」というのは少し誤訳みたいなところがあって、本来の意味は「古の王女のためのパヴァーヌ」といった方が適当らしい。

こう言ってはなんだけど作業用にも良い音楽で、ドビュッシーの月の光とかエリック・サティのジムノペディなどに通ずる本当に名曲だと思うのですが、ラヴェル本人はあまり好きな曲ではなかったらしい。
けれども、晩年、記憶障害を患ったラヴェルがこの曲を聞き、「良い曲だね。誰が作ったんだい?」と聞いたらしい。




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