Múm, Green Grass Of Tunnel

BJORKが大ブレイクした後、アイスランドには他にも良質なバンド、ミュージシャンは居ないのか?
と、注目が集まっていた頃に発見されたバンド。ビョークの弟分というか妹分というか、
ビョークの前身であるシュガーキューブスもそうだけど、ムームもまた男女混合編成のバンド。
音楽的にはビョークよりもシガーロスに近い感じ。
ビョークやこんな感じ系が好きな人の間ではもうかなり有名かと思います。
管理人もこういう系が大好きで昔から注目しておりましたが、やっぱりムームはこの曲だけの一発屋的な所も否めない。
アイスランドのレイキャビク出身のバンドだが、アイスランド人の97%は首都レイキャビクに住んでいるらしいので、アイスランド人という時点でレイキャビク出身なのは当たり前か。

ところで、ビョークが元々やっていたシュガーキューブスというバンドのバンド名、
男女混合編成のちょっとおしゃまでパンキッシュでコケティッシュなバンドのバンド名としては最高のネーミングなのではないか?と思っていたのだけれど、実は意味も意外と深くて良いバンド名です。

「シュガーキューブス」とは、勿論、あまい甘~い「角砂糖」のことでもあるのだが、じつは幻覚剤LSDの隠語でもある。
LSDは、原液を更に薄めた物?を小さな紙片に浸み込ませ、その紙片を口腔に含むことで幻覚作用を得るという麻薬だが、昔は紙片ではなく角砂糖に浸み込ませていたらしい。甘い角砂糖を舐めている間にトリップしてしまうという代物だったらしい。ただ、角砂糖では持ち運びや保存に不便なので、後に紙片に浸み込ませる様になったとのこと。

へぇ~   へぇ~   へぇ~

ああ、あと、これは定かではないが…、僕の記憶が正しければ、
このMVの鳥の動きについてだけど、すべての鳥がぶつからないように自立的に動いているという、
今見るとショボく見えるけど当時は最先端で画期的なCG技術というか、AIの走りみたいな技術だった気がする。

へぇ~   へぇ~   へぇ~