Chappie - Welcoming Morning

確かデザイナー集団?、グルーヴィジョンズによる企画モノのアルバム。
それだけにメチャクチャ御洒落感があって、ちょっと鼻に付くくらいだったが当時少し憧れた。

同じ体、同じ顔のモデルを並べて、服やアクセサリーを変えるだけで魅せるという手法は、
誰もが考えられそうなワリに、それまで無かったアイデアで非常に良いコンセプトのデザイン企画だったように思う。
これぞまさしく「ポップアート・現代アートだ!」と、当時感心したのを覚えている。
確か川本真琴とか有名なアーティストがノンクレジットで参加していた様な気がする。

音楽的には、ずっとヴォーカルが切れずに歌い続けるという、これまたありそうでなかったアイデアかと。
ロボットのポップソングみたいでそれも良かったなと。

原宿とかパルコとか、その辺の界隈が押していたような気もするし、
なんとなくその辺を想い出すデザインです。
ていうか今も一応、展開しているシリーズらしい。

インターネットもなかった時代に、「自分風のアバターを作れる…系」の走りだよね。